
年に数回やってくる、私の断捨離欲
年に数回、突然やってくる私の「断捨離したい!」という気持ち。
普段から不用なものは手放すようにしているのですが、それでも生活していれば自然と物が増えますよね。
今回は、長女の留学が一段落したタイミングで、夏休み後半から1ヶ月ほどかけて、家の中を大規模に整理。
今回は思い切って、大型家具を中心に手放すことにしました。
電子ピアノや家具も思い切って手放しました
今回手放したのは、電子ピアノ、ダイニングテーブル、そして3人掛けのソファ。
電子ピアノはネットで買取業者を探して数社に査定を依頼し、条件がよかった業者に買い取ってもらいました。また、ダイニングテーブルは、運よくご近所のお客様に無料で引き取っていただけることに。ソファは残念ながら引き取り先が見つからず、もったいないことですが粗大ごみとして手放しました。
もちろん、まだ使えるものを手放すことに迷いはありました。でも、今の暮らしに本当に必要かを考えたときに、なくても困らないものと判断した結果です。
物が減ると、家の中に「余白」ができる
これまでは、私の気持ちを表しているかのように、リビングもなんとなく雑多な状態でした。それが物を手放して空間ができ、今ではとてもスッキリ。リビングが広く見えるだけで、家の中の空気まで軽くなったように感じます。
物が少なくなると掃除もしやすくなり、今まで疎かにしていた床の隅にも手が届くので、床を拭くたびにうれしくなります。
暮らしの中に余白ができるって、思っていた以上に気持ちがいいものです。

気持ちにも、少しずつ変化がありました
不思議なことに、家の中がスッキリしてくると、頭の中まで少しずつ整理されていくような感覚がありました。
新たな課題もいくつかやってきましたが、それも今の自分には必要なことなのかもしれないと思えるように。ずっとモヤモヤしていたことも、無理に答えを出そうとせず自然の流れに任せていたら、いつの間にか解消されていました。
環境を整えることは、気持ちを整理するきっかけにもなるのだと、改めて感じました。
余白ができた分、新しいものを迎えたい
今回の断捨離で、たくさんの物を手放しました。でも、物を減らすこと自体が目的だったわけではありません。
今の自分の暮らしに本当に必要なものは何かを考えながら、一つひとつ手放していったことで、「今の私にはこれくらいがちょうどいい」と思える状態に近づけたことが、一番良かったことかもしれません。
物が少なくなったことで、部屋がスッキリしただけでなく、気持ちにも余裕ができました。以前なら「こうしなきゃ」「早く答えを出さなきゃ」と焦っていたことも、今は少し離れて考えられるようになった気がします。
これからは、せっかくできたこの余白を、新しい経験や楽しいこと、今の自分がやってみたいことに使っていきたいと思っています。
家の中も、心の中も、必要なものを大切にしながら、時々立ち止まって整理する。そんなふうに、これからも無理なく心地よい暮らしをつくっていけたらと思います。


コメント